耐久性

過酷な露天保管車の為に開発した
 パーフェクトボディ保護剤!

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WONDAX-1はイメージで効果・性能・耐久力を表現しない!

多くの製品は消費者が魅力を感じる 「輝き・艶・撥水性」を強烈に輝く!最高の深い艶!強力に弾く! 等のキャッチコピーで協調しますが、効果の耐久力も不明確です。特に一番重要な汚れやダメージを防ぐ「防汚・保護」効果及び耐久力についても 強靭に守る!強力に汚れを防ぐ! 等のイメージが主体で具体的な説明は殆どありません。

明記された効果・性能・耐久力は現実的な使用環境及び現実に近い過酷な実験で検証したものではなく、殆どがJIS規格に順ずる耐候性試験のデータを基にした計算値の為、実際の耐久力は使用環境に左右されます!

では、いったい何に対しての耐久性なのでしょうか?

殆どのメーカーは被膜の艶・輝きや撥水効果についての持続性を耐久力としていますが、一番、コート剤で重要な防汚・保護効果の持続性や具体的な内容については全くと言って良いほど、説明していないのが実情です!

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半永久的に輝きが低下しないと言う、
表記なのに!

なぜ、12ヶ月以上の耐久力!?

通常の使用環境では被膜自体が劣化しない為、半永久的に輝きは低下しませんが、12ヶ月程度経てば、ボディに繊細な傷が付き、大気中の鉄粉が徐々に蓄積されます。

どのようなコート剤でも、大気中に浮遊する鉄粉の付着を防ぐ事は出来ません!.

特に鉄粉が塗装面に多量に蓄積した場合、塗装面がざらついた状態になり、付着した鉄粉に水垢等の汚れが付きやすく、水洗いでは落ち難くなる事が予想されます。
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1年1回のメンテナンス処理!
水洗いだけでいつまでも新車の状態を維持!

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WONDAX-1の自信!

驚異的な防汚・保護効果の耐久力を確認して頂く為に、最初の処理から、1年間、再処理&洗車も全くしない状態で使用して、1年後に洗車しても、ボディを守ります!

その結果、輝きや透明度の低下及び水洗い又はシャンプー洗車で落ちない、シミ・汚れの固着が全くなければ、ほぼ完璧なクリスタル被膜が形成されている証拠です!

但し、十分な被膜を形成した状態を想定しています。

計算上の耐久力とは!?

従来のワックス・コート剤の耐久力は殆どの場合は測定機器内での[耐候性試験]自然条件を想定した物理・科学的な実験データを基に割り出した、机上の計算値の為、現実的な使用環境では表示された耐久力を100%発揮できないことは業界の常識です。

本物ガラスと謳い、10年以上の耐久力を強調する製品もありますが、
これも従来通り、耐候性試験の実験データを基にした計算値の耐久力になります!

実際、本物のガラスは最低でも800℃以上の高温でなければ、液体になりません!

又、そのガラスの液体を300℃以内で解けてしまう塗装面に定着させる事は現実として不可能です!

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更に燃焼実験で簡単に分かる事ですが、燃える、変色する、輝き、透明度が低下する本物のガラスは存在しません!
一般の方でも、十分にお解りになると思います!

カーケアの本質を極限まで追求したボディ保護剤

WONDAXは艶・輝きや撥水効果ではなく、コート剤に求められる真の性能[目的]である、防汚・保護効果の持続性を耐久力としております。
尚、この驚異的な効果・性能はJIS規格に準ずる試験データの計算値ではなく、現実的な使用環境で叩き出した真の性能です。

勿論、被膜の輝き、透明度や撥水効果は一般的な使用環境では半永久的に低下する事はありません!
尚、平成21年にこの車両は全損事故で廃車になり、その時点でボンネット、ゴムパーツの一部で曝露試験[露天保管]を引き続き行って、防汚・保護効果の耐久力を検証しています。

現時点では、塗装の輝きや透明度の低下は全くなく、勿論、水垢・雨ジミ[イオンデポジット]・ウォータースポットの固着・シミも全くありません。

但し、樹脂・ゴムパーツは1年に1回の再処理をしており、色あせ、ひび割れ等の劣化も全くないばかりか、新車時の艶を維持している事で驚異的な効果・性能や耐久力を実証しております。

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実際のあらゆる気候・使用・保管環境で高次元の防汚・保護効果・性能を
100%発揮できる真実の耐久力が要求されます。

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現在でも、信頼の耐久力が表記できないワックス&コート剤!!

その結果、ユーザーはメーカー表記の耐久力を信用していない状況です!

それでも、文句を言わず、製品を買い続けているのは、なんとも、不思議な現象です!
ユーザーも長年の経験から、メーカー表示の耐久力はどうせ、半分程度だと頭から信じていないようです。

車の気候・使用・保管環境で効果期間が異なると小さく説明はありますが!
それなら、一番、信用性の高い実車の通常使用[過酷な露天保管]でデータを取り、表記する事が出来るはずです。

例えば、洗車は週7回、車の使用頻度は週7日、施工季節は春・夏・秋・冬別に分けてデータを取る。
保管条件は一番過酷な露天保管[ほとんどのお車が現実には露天保管]

試験車両は営業車で行い、ボンネットを4分割して春・夏・秋・冬別に処理すれば、1台で十分です!

この条件なら、特別な設備や莫大な費用は掛からないばかりか、現実的な使用条件に比較的近く、被膜自体の艶・輝き、透明度や各汚れの防止効果、車の各部材の保護効果[色あせ・劣化]の耐久力が商品に明記できます。また同時に商品に対するユーザーの信頼を確実に得る事が出来ます!

WONDAXは今までの頻繁で面倒なカーケアから、あなたを解放します!

いつまでも新車の輝きを維持してカーライフをより快適にするパーフェクトボディ保護剤です。

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全ての製品はカーケアの本質であるボディ保護[守る]をテーマとして開発していますが、現実は輝き・艶・撥水性という2次的な効果を優先する傾向にあります。

その主な原因は技術的な問題ですが、大多数の一般ユーザーがボディの保護効果よりも、見た目の効果を最重要視される事も大きな要素となっております!